telephone girl

 とりあえずヌートリアブログが脱しないとまずそうなんで。
といっても特にトピックスはなし。。。
最近は何も買ってないし、自転車も雨続きでなかなか乗れないっす。

セールはもうすぐですかね。この間、シップス会員限定、3日間限定で
通常だとセールにならない物なんかが30%オフ!
そこでSaddlersのレザー×リボンテープのコンビベルトをゲット。
ベルトって絶対セール対象外ですよね。ラッキーでしたわ。

まあ最近、というか常にですが気になっていることがありまして。
以前も何回か記事にしたんですが、90年代後半のあのAirJam世代の
バンドは今はどうなっているのか? ということです。
ハイスタやハスキンやイースタンユースなど大御所なんかはある程度
どうなっているのか、かろうじて知っていますが、その他の数多いる
派生バンドの行く末は?
前ブログにて
懐メロ と題して懐かしのメロコアバンドを紹介していた
のですが(実際は1回で終了してますが。。。)

そのコーナーの復活といってもいいでしょう!


90年代後半は本当に日本のメロコアシーンが異常な盛り上がりで
実際、私もそういう音楽ばっかり聴いていました。
その中でも結構マニアックというか、知る人ぞ知る?なのか
よくわかりませんが当時は知っている人はあまりいませんでした。

関西の「clock system」というバンドです。
おそらく廃盤になっているであろう98、99年頃に出たCDを2枚
未だに持っているので久しぶりに聞いてみました。。。

いわゆるハイスタ直系のメロコアバンドでなんとなくボーカルの声も
ハイスタの難波さんに似てます。
予想通り、今聞くとかなりチープです(笑)英語も下手で。
まあ当時でも思っていましたが。しかし、メロディは良い。
ついつい口ずさんでしまうのような良質メロディのバンドが好きでした。

そんな彼らの代表曲。
「telephone girl」








ちなみに彼らは99年ぐらいに早々に解散していて、今は同じ
メンバー+で別のバンドやってるみたいですが詳しいことは不明です。

ついでにこれまた久しぶりにイースタンユースも聞いてみました。
やっぱり別格ですね。イースタンユースは。今聞いてもかっこいいです。

高校生の時、初めて聞いたイースタンユースは
「裸足で行かざるを得ない」というシングル。
その中に入ってた曲で
「故郷」




イースタンユースはハイスタと同じぐらい衝撃的でした。

またネタがなくなったらこのコーナーやりますんで。

※朝、ランニングしたんですがヌートリアには会えませんでした。

コメント