漆黒グルーヴ①

また音楽ブログに移行しそうです。こんばんわ。

前回書いたBlack Jazz Recordsの件ですが
完全に漆黒のグルーヴにはまってしまったようです。。。

いきなり5枚アルバムを買ってしまいました。
音楽好きの私でも一気に5枚買うってことはほとんどないです。

といっても今回届いたのは輸入版で1枚1000円なんで思わず。


とりあえずこの3枚。

CALVIN KEYS 「Shawn-Neeq」

HENRY FRANKLIN  「Skipper」

GENE RUSSELL  「Talk To My Lady」

CALVIN KEYSはギタリストです。
このアルバムはめちゃくちゃかっこいいです!
黒いんですが、ブルース、スウィング、ロックな感じ。
これは名盤ですね。

HENRY FRANKLINはベーシスト。
Black Jazz Recordsの他のアルバムでもベース弾いたりしてます。
まあとにかく1曲目のベースは半端ないです。。。


GENE RUSSELLはレーベルプロデューサーでピアニスト。
これは2枚目のアルバムなんですが、黒さはありつつもjazzっぽいです。
ベースがHENRY FRANKLINなので異常にファンキーに仕上がってる
曲もあって、聞きごたえもあります。

ざっとこんな感じ。まだそんなに聞きこんでないんで。

しかし本当にこのレーベルは面白い!
Black Jazz Records 恐るべし!!


また明日にも2枚届く予定です。




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